最新情報

2017-06-10 00:00:00

役員秘書は正社員の人もいれば、派遣の人もいます。会社の方針によって、同じ職種であっても雇用形態が違うことはよくあることです。では人件費の面でみると、正社員と派遣の場合とではどれ位のコストの差があるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

■正社員秘書のコスト相場は?

 

採用する会社の給与水準に合わせて給与が決定しますので、一概にこれくらいと断言するのは難しいです。業界によっても給与水準が違うように、役員秘書の給与もそれに合わせた給与となります。また、傾向として、国内企業と外資系企業では給与体系も違うことがありますので、年収がかなり違うことがあります。特に外資系企業の正社員の役員秘書の場合は、採用されるときに前職の経験や本人の希望などに基づいて給与が決定しますので、たとえ同じ会社で同一内容の役員秘書の仕事であっても、採用される人により年収が違うことも普通に起こり得ます。そのため、平均的な給与というものは大まかな金額でしか出せないでしょう。役員秘書の仕事をしている人の年収の幅は国内企業、外資系企業あわせて500万円から1000万円くらいと幅広い傾向にあります。

 

 

 

■役員秘書派遣のコスト相場は?

 

派遣の仕事の場合には、時給で仕事をすることになります。平均的な時給は1,500円から2,500円が相場となっています。この時給に時間外労働をした際には、時間外分の時給が加算されることになります。仮に2,500円の時給で派遣の仕事をし、時間外労働がない場合を前提で計算すると、年収は500万くらいになります。2,500円という時給は派遣の役員秘書として高額の部類に入りますので、相当なスキルや経験、語学力などがある人材である可能性があります。そのことから考えると、派遣の人を採用すると人件費的には大変メリットがあるかもしれません。

 

 

 

■正社員?派遣?あなたの会社に合わせた選択を

 

役員秘書を社員で採用する際に、想定年収は前述したように500万から1000万ほどです。厚生年金や健康保険などの保険料、福利厚生費、賞与などが別途加算されますので、実質的にはこれ以上のコストがかかることになります。派遣で採用する場合には、各種保険料、福利厚生費は派遣会社が負担することになりますので、年間500万ほどの予算をみておけばよいということになります。確かに人件費の面からみると両者には大きな違いがあることがわかります。しかしながら、機密情報を扱うなど、社員でなければならない役員秘書の役割もあります。採用を検討している会社は慎重に業務内容を精査した上で、コストの面だけに囚われずにどのような雇用形態で採用するかを決断することが求められるでしょう。

 

 

 

秘書に関するコチラの記事も読まれています

秘書、運転手に関するコチラの記事も読まれています

 

 

 

↓ 役員秘書・レセプショニスト派遣のご依頼はこちらのサイトもご覧下さい。