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2017-02-20 00:00:00

国際秘書の仕事をしたいと考えている人は、どのような経験や資格が必要なのか気になるのではないでしょうか。国際秘書といえば語学力が必要になりますが、実はそれ以外にも求められる資質がたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

■国際秘書って?

 

国際秘書は、外資系企業や国際的なビジネス展開をしている企業の外国人の社長や役員などを担当する秘書です。上司にあたる社長や役員は日本語が話せることもありますが、ほとんどの場合、日常の業務は英語でコミュニケーションをとることになります。そのため、ビジネス上支障がない流暢な語学力が必須です。企業の上層部と仕事をすることになりますので、ビジネス上重要な顧客や本社からのビジター対応、担当する社長や役員の多忙なスケジュール管理と調整を行います。出張手配や会議のアレンジも行いますが、それに伴い会議資料の作成や、会議に参加することもあります。会議は電話やテレビ会議で行うことも多く、通訳や会議資料の翻訳なども業務に含まれます。

 

 

 

■国際秘書に必要なスキルとは?

 

担当する上司である外国人の社長や役員は、国籍や海外での生活経験も様々です。そのため、どのような性格の上司であっても、日本で仕事を行う上で支障がないように、細やかな配慮や気遣いができ、素早く上司の必要としているサポートができる能力が求められます。また、外資系の会社では、上司である社長や役員などの上層部が急に帰国したり、転職したりすることもあります。それが原因で仕事を失ったり、仕事ぶりを認められれば上司の転職先に好待遇で呼び寄せられたりと、国際秘書の仕事をしていると突然の変化が起こることもあります。このような変化にも柔軟に対応できるスキルや、高度なビジネスマナーやパソコンスキル、語学力が総合的に求められる仕事といえるでしょう。

 

 

 

■国際秘書になるための勉強はどうしたら?

 

国際秘書は、適性とスキル、経験が重視されますし、上司との相性も仕事に影響します。しかし、秘書の仕事に求められる内容は時代とともに変化していくので、継続して勉強していくことが大切です。そのため、国際秘書としての能力が身につく資格取得を目指してもいいでしょう。代表的な資格としては、CBS (国際秘書検定)、CAP (米国上級秘書資格)です。CBS (国際秘書検定)は国際秘書の育成を目的としている資格で、CAP (米国上級秘書資格)はアメリカ発祥の国際秘書の資格です。秘書業務の勉強だけでなく、この資格を取得するためには会計やITについての知識、経営学についての知識が必要になりますので、幅広い範囲の勉強をする必要があります。また、資格を取得しても5年に一度再認定があるので、継続して勉強をしていくことになります。

 

 

 

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