最新情報
■厚生労働省より有料職業紹介事業の許認可が更新されました
厚生労働省より、株式会社トランスアクトの有料職業紹介事業の許認可が更新されました。お客様のお役に立てますよう引き続き努力して参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
■内閣府「パートナーシップ構築宣言」に登録されました
パートナーシップ構築宣言とは、事業者がサプライチェーン全体の付加価値向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指し、「発注者」側の立場から「代表権のある者の名前」で宣言するものです。
この度、株式会社トランスアクトでは「パートナーシップ構築宣言」に認定されました。
■<10月コラム>企業だけじゃない!士業の方にこそ!秘書の利用シーン
役員秘書の仕事は、文字通り企業の役員をサポートすることです。経営者のサポートをすることになりますから、相当高いレベルのスキルが要求されます。そのため、優秀な役員秘書は、役員だけにとどまらず、士業の方の秘書としても利用することができるでしょう。
■医師・研究者におすすめ!
役員秘書は、医師や研究者のサポートもできます。医師や研究者に共通する仕事としては、論文の執筆が挙げられます。論文を書く場合、様々な資料を読み込んだ上で自説を展開する必要がありますが、その資料集めは大変な作業です。これを秘書にやってもらうという利用方法が考えられます。もちろん、診察や手術、学会その他の会合そして講演依頼など次々と入ってくる予定を上手く調整することは、秘書の得意分野です。そういった対外的なやりとりを秘書がやってくれれば、本人は医療行為や研究作業を落ち着いて没頭できるようになるでしょう。また、普段あまりファッションなどに気を配る余裕がないという人は、会合に出席する服装のアドバイスを受けるといったことも期待できます。
■弁護士・政治家におすすめ!
弁護士や政治家も役員秘書を利用するメリットはあります。弁護士や政治家にとって一番大切なことは、顧客や有権者を含む多くの関係者との関係作りです。自分にとって必要な相手かという観点よりも、相手に対して自分に何ができるかという観点が大切な仕事ですから、仕事をする場合は、顧客や有権者の考えていることや求めていることを正しく理解する必要があります。そのため、次々に入る予定の調整も、それぞれの内容の重要性を把握して上で優先順位を決めていく必要があるでしょう。単なるスケジュール管理とは違ったレベルの調整能力が求められます。役員秘書であればそのレベルの対応能力が期待できるのではないでしょうか。
■大学教授におすすめ!
大学教授も役員秘書を利用すると、より仕事がやりやすくなるでしょう。医師や研究者と同様に、論文執筆の資料集めをしてもらったり、学会への参加スケジュールの調整や移動手段の手配等をやってもらったりと、教授自身は、授業や研究に集中できるようになるでしょう。また、大学側や学生とのパイプ役になってもらうことも期待できます。一旦研究を始めてしまうと研究室に閉じこもり気味になる大学教授もいるでしょう。そんな時、役員秘書という存在がいてくれることで、学生が相談したいことがありそうだ、大学側からこんな要求がきそうだといった情報を把握して伝達してくれたら助かるはずです。役員秘書の能力は高いですので、士業の方の役に立つことも可能なのです。
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■Newsweek日本版「CHALLENGER」に代表の橘が掲載されました
Newsweek日本版「CHALLENGER」に代表の橘が掲載されました。
国際ニュース週刊誌『Newsweek』は米国にて1933年に創刊。その日本版として86年に創刊されて以来、『ニューズウィーク日本版』は、世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれてきました。
近年は日本版オリジナルの記事を大幅に増やし、本国版以上に国際色あふれる誌面に。また、中国や韓国などのアジア情勢の分析の深さや鋭さは、第一線で活躍するビジネスパーソンや論壇、政府関係者など政財界の要人から高く評価されています。国内外のメディアが伝える「日本」とは一線を画す独自の視点、そして日本と世界の関係を冷静に見つめる報道姿勢もまた、論壇などで信頼を得ています。
テレビや新聞、ネットニュースでは得られない深い追求、多角的な視点。それが、ニューズウィーク日本版のバリューです。