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2024 / 06 / 10
00:00

■<6月コラム>正社員と派遣の差とは?こんなにコストが違う?!

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役員秘書は正社員の人もいれば、派遣の人もいます。会社の方針によって、同じ職種であっても雇用形態が違うことはよくあることです。では人件費の面でみると、正社員と派遣の場合とではどれ位のコストの差があるのでしょうか。

 

 

■正社員秘書のコスト相場は?

採用する会社の給与水準に合わせて給与が決定しますので、一概にこれくらいと断言するのは難しいです。業界によっても給与水準が違うように、役員秘書の給与もそれに合わせた給与となります。また、傾向として、国内企業と外資系企業では給与体系も違うことがありますので、年収がかなり違うことがあります。特に外資系企業の正社員の役員秘書の場合は、採用されるときに前職の経験や本人の希望などに基づいて給与が決定しますので、たとえ同じ会社で同一内容の役員秘書の仕事であっても、採用される人により年収が違うことも普通に起こり得ます。そのため、平均的な給与というものは大まかな金額でしか出せないでしょう。役員秘書の仕事をしている人の年収の幅は国内企業、外資系企業あわせて500万円から1000万円くらいと幅広い傾向にあります。

 

■正社員秘書の雇用にかかるコストの内訳は?

正社員を雇用するときのコストの内訳は、大きく初期費用と維持費用に分けることができます。初期費用としては、求人広告費や研修の費用、新人用の備品代などが挙げられるでしょう。求人広告費は、Webサイトや雑誌に求人広告を出すための費用です。場合によっては、採用が決まったときに成功報酬の支払いを求められることもあります。新人を仕事ができる社員に育てるための研修費用もあらかじめ想定しておかなくてはなりません。研修で使用する資料の作成費や場所代、講師に支払う報酬などが主な支出となります。新人のために用意する制服やデスク、パソコンといった備品代も馬鹿になりません。

次に、維持費用としては毎月の給料や福利厚生費、社会保険料などがかかってきます。毎月の給料は固定ではなく、残業時間などに応じて変動する点も考慮しておきましょう。残業代は通常よりも25%割り増しで支払う必要があります。福利厚生費とは、交通費や家賃補助のような給料以外に支払う手当のことです。社会保険には健康保険や雇用保険、労災保険、厚生年金といった種類があり、40歳を過ぎると介護保険も含まれるようになります。それぞれ労働者と企業で分担して負担することが法律で決められているため、会社にとっては大きなコストだといえます。

 

■正社員秘書の人件費は具体的にどれくらい?

正社員を雇うと、実際に支払う給料の2倍以上のコストがかかるといわれています。前述のとおり、人件費としてかかるコストは給料だけでなく、求人広告費や社会保険料なども含まれるためです。例えば、月収30万円で正社員を雇うと、社会保険料なども合わせて年間500万円以上のコストがかかります。さらに、給料以外のコストとなるのは社会保険料だけではありません。正社員が退職するときに備えて、企業は毎年退職金を積み立てる必要があります。中小企業における退職金の平均額は1200~1400万円程度だといわれています。この数字は定年退職したケースですが、40年間で1000万円積み立てると仮定した場合、1年あたり25万円のコストがかかる計算です。その他、交通費などの福利厚生費に月3万円かかるとすれば、年間で36万円の支出となります。さらに、研修費や備品代などのコストも発生するため、「正社員の雇用には給料の2倍以上のコストがかかる」という説は決して大げさではありません。

 

■正社員秘書の人件費を抑える方法とは?

正社員秘書には大きなコストがかかるため、なるべく無駄な出費は抑えたいものです。正社員秘書の人件費を抑える方法として、まずはなるべく残業が生じないように管理することが挙げられます。残業には割増賃金が発生するため、勤務時間内に仕事をしてもらうよりもコストが大きくなります。特に、深夜の残業だと割増率は50%となり、会社にとっては大きな痛手だといえるでしょう。社員が就業時間内に仕事を終えてくれるように、会社のほうが工夫を凝らしていくことが大切です。次に、社員全員のコスト意識を高める方法も効果的です。自分の行動にどれだけのコストがかかっているのか、明確に意識している社員は少ないのではないでしょうか。経営者と同じように、社員1人1人にも高いコスト意識を持ってもらうことで、会社全体で協力してコストを削減していく体制が構築できます。その他、給与の基準を見直したり、役員秘書の派遣サービスを利用したりするのも効果的な方法です。

 

■役員秘書派遣のコスト相場は?

派遣の仕事の場合には、時給で仕事をすることになります。平均的な時給は1,500円から2,500円が相場となっています。この時給に時間外労働をした際には、時間外分の時給が加算されることになります。仮に2,500円の時給で派遣の仕事をし、時間外労働がない場合を前提で計算すると、年収は500万くらいになります。2,500円という時給は派遣の役員秘書として高額の部類に入りますので、相当なスキルや経験、語学力などがある人材である可能性があります。そのことから考えると、派遣の人を採用すると人件費的には大変メリットがあるかもしれません。

 

■正社員?派遣?あなたの会社に合わせた選択を

役員秘書を社員で採用する際に、想定年収は前述したように500万から1000万ほどです。厚生年金や健康保険などの保険料、福利厚生費、賞与などが別途加算されますので、実質的にはこれ以上のコストがかかることになります。派遣で採用する場合には、各種保険料、福利厚生費は派遣会社が負担することになりますので、年間500万ほどの予算をみておけばよいということになります。確かに人件費の面からみると両者には大きな違いがあることがわかります。しかしながら、機密情報を扱うなど、社員でなければならない役員秘書の役割もあります。採用を検討している会社は慎重に業務内容を精査した上で、コストの面だけに囚われずにどのような雇用形態で採用するかを決断することが求められるでしょう。

 

 

 

 

 

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2024 / 06 / 05
00:00

■名古屋オフィス開設のお知らせ

■名古屋オフィス開設のお知らせ

この度、東海(名古屋)地域での業務拡充に伴い、新たな拠点として名古屋オフィスを開設致しました。

新拠点の開設により、更なるお客様サービスの向上に努めますとともに、より一層地域の皆様に信頼される企業を目指して参ります。

今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

【 株式会社トランスアクト 名古屋オフィス 】

〒460-0008 名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル4F

Tel. 052-269-8260(代表)

Fax. 052-269-8261

 

2024 / 06 / 01
00:00

■<6月アンケート>受付スタッフは定期的に入れ替えている!?

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企業にとって受付スタッフは、来訪客が最初に接する社員であり、会社の第一印象を決める顔のような存在です。特に、派遣社員として雇っている場合、契約満了が近づいたスタッフを入れ替えるか延長させるか悩む企業も多いのではないでしょうか。そこで、自分が勤める会社では受付スタッフを定期的に入れ替えているかどうかを、男性会社員を対象にアンケートしてみました。

 

 

【質問】

あなたの会社は受付スタッフの派遣社員を定期的に入れ替えていますか?

【回答数】

はい:21

いいえ:79

 

教育の手間を考えれば入れ替えはしない

アンケートの回答では、「定期的に入れ替えない」が8割近くを占めました。

・基本能力があれば、スキルを教えていけます。新しい社員を雇うとまた一から教える必要があるからです。(20代/男性/会社員)

・受け付けスタッフは、明るく元気よく、多くの方から人気があります。だから、定期的に入れ替えてないと思います。(20代/男性/会社員)

・新しく雇いなおすと、その度に新たに教育しなおす必要があるから。(20代/男性/会社員)

・受付は、会社の顔という側面があると思いますので、そんなに頻繁に人間を変えることはしておりません。(50代/男性/会社員)

定期入れ替えをしない理由としては、教育の手間やスタッフに満足していることを挙げている回答が多く見られます。スタッフを入れ替える度に教育していると時間もかかりますし、長く働いてもらえるほどコスト面では有利といえます。また、馴染みのある会社の顔として人気を集めれば、お得意様の会社に対する印象もより上げることができるでしょう。

 

入れ替えは組織の活性化につながる

逆に、スタッフを「定期的に入れ替える」という回答は2割でした。

・定期的に入れ替えることで会社の活性化に繋がると思われますし、スキルアップにも繋がると思います。(40代/男性/会社員)

・受付スタッフは出来れば印象が良い若いほうがいいので、年を取ってるのはあまり好ましくないから。(30代/男性/会社員)

・同じ人間であるとだんだん慣れて適当に仕事をするイメージがあるから。(30代/男性/会社員)

・契約満了を迎えた時期に、入れ替えることとなります。よっぽど気に入った人が来れば、入社を進めるのですが。(50代/男性/会社員)

・派遣元から新卒スタッフの経験を積ませる目的で入れ替えさせられています。(40代/男性/会社員)

「入れ替え」に積極的な立場の回答としては、主に「会社の活性化につながる」ことへのメリットを挙げています。同じ人がずっと一カ所で仕事をしていると手を抜く事を覚える可能性もあるでしょうし、他の仕事も覚えれば能力の向上にもつながるなど、少数派といえど道理にかなった意見です。また、会社ではなく派遣元の意向で人を入れ替えることもあるようですね。

 

企業の経営状況を暗に反映している?

アンケートでは、派遣の受付スタッフは定期的に入れ替えないほうが良いと回答した数が、入れ替えを推奨する回答を圧倒しました。再教育の手間やコストを考えれば定期入れ替えはおすすめできないが、スタッフの固定化は組織としてフレッシュな印象を欠いてしまう。どちらの主張も正解であり、単純に優劣をつけることはできません。ただ、入れ替えをしていない回答が8割近くに達しているという結果は、企業が人を頻繁に入れ替えて再教育に力を入れる余裕が無い現代企業の経営状況を暗に反映しているとも読み取れます。

 

■調査地域:全国

■調査対象:【性別】男性 【職業】会社員 

■調査期間:直近の1ヶ月間

■有効回答数:100サンプル

 

あなたの会社は受付スタッフの派遣社員を定期的に入れ替えていますか?

【はい】

・契約期間を最初に決めており満了したら要員交代を行っています。(20代/男性/会社員)

・定期的に入れ替えた方がフレッシュで若い子が入ってくるので、会社内外に良い影響があるから。(30代/男性/会社員)

・派遣元から新卒スタッフの経験を積ませる目的で入れ替えさせられています。(40代/男性/会社員)

・基本的には入れ替えません。入れ替えるのは派遣開始後1~3ヶ月の間で適正がないと判断した場合と、派遣社員の個人的な理由により終了せざるを得ない場合です。(40代/男性/会社員)

・同じ人間であるとだんだん慣れて適当に仕事をするイメージがあるから。(30代/男性/会社員)

・3ヵ月に一度は見直しをしています。慣れてくるのが3ヵ月なのでそこで判断します。(30代/男性/会社員)

・契約満了を迎えた時期に、入れ替えることとなります。よっぽど気に入った人が来れば、入社を進めるのですが。(50代/男性/会社員)

・定期的に入れ替えていますが、会社(総務部)の社員と仲良くなる人は、他の派遣社員より期間が長くなります。(40代/男性/会社員)

・やっぱり綺麗な人がくるまでは入れ替えて次を待ちます。受付は会社の顔だけに顔が大切です。(30代/男性/会社員)

・受付スタッフの派遣社員を定期的に入れ替えています、離職率が高いから(30代/男性/会社員)

・おおむね半年に一度の交代があります。とはいえ別の場所とのローテーションですが。(40代/男性/会社員)

・仕事に対する姿勢が不真面目な方は契約満了で更新していません。その理由は、まわりで働く方にも一生懸命仕事をしないと契約を続けてもらえないと理解してもらうためです。(30代/男性/会社員)

・定期的かどうかはわからないが、よく変わるのではないかと思う。(50代/男性/会社員)

・会社ま顔の受付スタッフは 絶対に定期的に入れ替えてやったほうが良いです。(50代/男性/会社員)

・各部署ごとに1~3名の派遣社員がいます。大体1年交代で他部署に異動したり、退職された方の補充で入れ替わります。(40代/男性/会社員)

・単価が高いので、契約社員などでいい人材が入った時に、交換するようにしています。(30代/男性/会社員)

・やっぱりひとつのスポットに同じ人を何年も使うのは良くないと思うから。(50代/男性/会社員)

・定期的に入れ替えることで会社の活性化に繋がると思われますし、スキルアップにも繋がると思います。(40代/男性/会社員)

・入れ替えは行わない。行ってしまうと、その都度仕事のでのやり方など教えないといけないから。(20代/男性/会社員)

・受付スタッフは出来れば印象が良い若いほうがいいので、年を取ってるのはあまり好ましくないから。(30代/男性/会社員)

・派遣期間の経過や、更新拒否などが定期的にあるので、入れ替えが必要。(40代/男性/会社員)

【いいえ】

・なんだかんだと色々言ったとしても、はっきりいってそんなに変わりません(30代/男性/会社員)

・自分が入社して今で2人目だが、自主退職以外は入れ替える事などない。(40代/男性/会社員)

・洗練された街の中で多くの一流の人達に囲まれながら働けてスキルアップできるから(30代/男性/会社員)

・基本的には長期で働いてもらいたいので、入れ替えは考えていないからです。(30代/男性/会社員)

・自社の仕事になれた人の方が安心して任せることができるからです。(30代/男性/会社員)

・定期的の幅(期間)がよくわかりませんが、定期的に入れ替えをすることは非効率である事が多く思われるため入れ替えは行っていない。(40代/男性/会社員)

・会社内の各部署の名前や役割を覚えてもらったので。移動することはしない。(30代/男性/会社員)

・派遣先から来られる方が都合によりお辞めになることはありますが、こちらから契約を打ち切ることはまずありません。同じ方に長く続けていただく方が良いと思います。(40代/男性/会社員)

・受け付けスタッフは、明るく元気よく、多くの方から人気があります。だから、定期的に入れ替えてないと思います。(20代/男性/会社員)

・そもそも貧乏な中小企業なので受付スタッフに派遣社員は入れておりません。(40代/男性/会社員)

・どのような機関で入れ替わるかは特に規定に従っているものではない。(20代/男性/会社員)

・派遣社員を受付スタップに雇用するとしたら出来るだけ長期雇用できる人材がいいです(20代/男性/会社員)

・会社の顔となるため、入れ替えをすると会社の信用性を失うかもしれないため(30代/男性/会社員)

・受付スタッフが定期的に替わってしまうと顧客との信頼関係や職務のルーチン化に難が生じやすいからです。(20代/男性/会社員)

・派遣の方は確かにいますが、ウチは生え抜きを育てる風潮の会社なので派遣の方も使えそうな方であれば基本的に変えません=最後は常用雇用となります。(30代/男性/会社員)

・そもそも受付にスタッフを配置していません。人件費削減のためです。(40代/男性/会社員)

・受付スタッフの派遣社員を定期的に入れ替えていません、もう派遣は少なくなっている(30代/男性/会社員)

・やはり接客が大事なのでお得意様にも親しくしてもらえるよう慣れた人のほうが良いです。(40代/男性/会社員)

・そのような会社でっはないので、なんともいえない。できることなら入れかえない(40代/男性/会社員)

・1度入れ替えてしまうと、また1から教育するのに手間がかかりますし、色んな部署や顧客からも信頼のあるスタッフであるためです。ただある意味会社の顔になるスタッフですので、感じが良くない場合は変えたほうが良いでしょう。(30代/男性/会社員)

・契約期間中は良い悪いにかかわらず使ってます。途中では余程の問題がない限りは契約してます。(30代/男性/会社員)

・受付そのものをおいていません。派遣社員は営業事務系などに投入しています。(40代/男性/会社員)

・自然の入れ替え(退職転職など)はあっても、「定期的」な入れ替えは無いようです。(40代/男性/会社員)

・社内の雰囲気や仕事の要領を覚えるまで時間がかかります。定期的に派遣社員を入れ替えるとまた再度教育しないといけないので入れ替えてません。(30代/男性/会社員)

・私の会社は受付スタッフの派遣社員を定期的に入れ替えていないのでそちらを選びました。(30代/男性/会社員)

・何か特別な理由がない限り変えるほうがリスクが高いため。来てみないあうあわないはわからないから。(30代/男性/会社員)

・受付は、会社の顔という側面があると思いますので、そんなに頻繁に人間を変えることはしておりません。(50代/男性/会社員)

・定期的の入れ替えは仕事内容の指導に時間がかかってしまうため、定期的な入れ替えはできるだけ避けている(30代/男性/会社員)

・人をコロコロ入れ替えると研修に時間がかかり非効率であります。(20代/男性/会社員)

・直接雇用の管理を行っているわけではありませんが、そういった話は特に聞いたことはありません。(30代/男性/会社員)

・少人数の会社で来客もあまりなく、受付はいません。また全員正社員です。(40代/男性/会社員)

・受付スタッフはいません。その為、派遣社員の定期的入替もありません。(30代/男性/会社員)

・派遣会社側にスタッフの管理は任せているため直接入れ替えの指示はしていません。(50代/男性/会社員)

・受付専門のスタッフはおらず、その他のスタッフがそうした業務も兼ねており、派遣社員も入れていません。(40代/男性/会社員)

・受付スタッフがなく、みんなで気が付いたら来客に対応しているため。(30代/男性/会社員)

・現在、勤務先の会社では、受付スタッフは自社社員で運営している。但し、数年前までは派遣スタッフであったが、定期的に交代ではなく長期勤務にしていた。熟練さが必要であったためである。(50代/男性/会社員)

・法律の範囲内で、できれば気心の知れた同じ方に長く担当してもらいたいと考えます。(30代/男性/会社員)

・受付のスタッフは一般事務の仕事も兼ねているので、定期的に入れ替えはしていません。(30代/男性/会社員)

・はっきりいって当たり前のことになるかもしれないが、そんなに余裕ありません(30代/男性/会社員)

・派遣社員を雇っていないので入れ替えも何もないと考えています。(20代/男性/会社員)

・派遣で来ていただいている人はなるべく慣れた経験のある人に長くお願いしています。(50代/男性/会社員)

・基本能力があれば、スキルを教えていけます。新しい社員を雇うとまた一から教える必要があるからです。(20代/男性/会社員)

・受付スタッフに派遣社員を配置していないので、入れ替えなども発生しない(30代/男性/会社員)

・毎回というか定期的に入れ替えるとせっかく慣れてきたのにまた、新しい人と入れ替えるとまた一からなので面倒だから。(30代/男性/会社員)

・できるだけ同じ方に受付をしていただくことで、来客者との信頼関係も生まれやすいと考えています。(40代/男性/会社員)

・現状では派遣社員を入れ替えず、経験者を積んだ方々を活用しています。(30代/男性/会社員)

・定期的に入れ替えると教育にかかる人件費がそのかかるため、長期的に働いてもらいたい。(30代/男性/会社員)

・受付のスッタフと仲良くなってくれるお客様いるので、変えてないです。(30代/男性/会社員)

・定期的に入れ替えてしまうと、また一から教えなければいけないので入れ替えません。(20代/男性/会社員)

・新しく雇いなおすと、その度に新たに教育しなおす必要があるから。(20代/男性/会社員)

・受付スタッフは会社の顔なので、同じ取引先が来社したとき同じ受付なら安心できる(50代/男性/会社員)

・私の会社は技術職であるため、研修に最低1ヶ月かかるので、派遣社員を取り入れるのは難しい。(20代/男性/会社員)

・受付スタッフは正社員かパート社員のみで、その部門に派遣社員を投入できる経済力がない。(30代/男性/会社員)

・受付派遣社員というものが無いので、入れ替えというシステムはありません。(30代/男性/会社員)

・うちの会社は中小企業なので受付嬢、スタッフは存在しないので入れ替えるという作業はない。(40代/男性/会社員)

・弊社では、派遣社員とはいえ、比較的に社長が長期間採用しているため。(20代/男性/会社員)

・定期的に入れ替えはしていません。優秀な人はそのままで最終的に社員にしています。不適な人は派遣会社に入れ替えをして頂いています。(60代/男性/会社員)

・特に問題があれば入れ替える可能性はあるが、常連の顧客については覚えておいてくれたほうがいいにこしたことはないので、定期的に入れ替えることはない。(50代/男性/会社員)

・派遣会社側からの連絡がない限りこちらでは入れ替えは行っていません。入れ替えるとリフレッシュされると思いますが、わが社では看板となる受付に関しては人材をあまり入れ替えないようにしています。(40代/男性/会社員)

・そもそも、受付スタッフがいないので、定期的に入れ替えてはいないです。(30代/男性/会社員)

・問題がなければ、入れ替えたりはしない。状況をわかっている受付スタッフの方が、なにかと便利。(40代/男性/会社員)

・必用人数を確保出来ている。離職する方がいないので、定期的な入れ替えは必用ありません。(40代/男性/会社員)

・現スタッフが受付としての資質など適しているため。また要望以上の仕事もこなせているため。(40代/男性/会社員)

・受付スタッフは、正社員が行っているので、入れ替えできないので。(50代/男性/会社員)

・こちらとしてはある程度長く勤めてほしいが、派遣社員の自己都合で入れ替えざるを得ないことが多いです。(40代/男性/会社員)

・よっぽどのことが無い限り、入れ替えていない印象。すくなくとも2年ぐらいは周りで入れ替わっているのを見たことが無い。(30代/男性/会社員)

・会社の受付では会社の中身を把握してもらう必要があるので固定しています。(30代/男性/会社員)

・受付で派遣社員を雇ってらず、またその必要性もないと考えられるためそういったサービスを利用していないから(40代/男性/会社員)

・パートの社員はいるのだが、受付を派遣社員がやっていないので。(40代/男性/会社員)

・とくに仕事上、問題が無ければ定期的に入れ替えることはしていません。(30代/男性/会社員)

・定期的には入れ替えず、いい人材であれば、そのまま正社員として契約する方法をとっています。(40代/男性/会社員)

・受け付けの方の仕事内容に問題が無ければ、基本的にそのまま継続されています。(20代/男性/会社員)

・本人の希望があれば、5年以上の長期間勤務している場合が多く、年齢も20代前半~30代後半まで非常に幅広いです(30代/男性/会社員)

・長く続けてほしい。去る者を追わず、来るものを拒まずの姿勢を心がけているから。(30代/男性/会社員)

・派遣ではなく、子会社の社員をそのまま受付スタッフとしている。故に入れ替える必要が無い。(20代/男性/会社員)

・仕事ができる人と契約を延長しているので、定期的な入れ替えはあまりないです。(30代/男性/会社員)

・そもそも派遣社員がいないのと、勝手に人が辞めていきます。よく入れ替わってます。(30代/男性/会社員)

・そもそも派遣会社の社員自体を受け入れておりません。今後は必要になるかもしれません。(30代/男性/会社員)

・新しい社員が入る度に社内ルールの教育する手間がかかるので、できる限り長期で働いて頂くようにしております。(40代/男性/会社員)

 

 

 

 

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2024 / 05 / 27
00:00
2024 / 05 / 25
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■週刊エコノミストに弊社代表橘のインタビュー記事が掲載されました

■週刊エコノミストに弊社代表橘のインタビュー記事が掲載されました

週刊エコノミスト(2021年4月27日号)に弊社代表橘のインタビュー記事が掲載されました。

 

週刊エコノミストとは

週刊エコノミストは1923年(大正12年)に毎日新聞社が創刊したビジネス誌です。創刊号では編集方針を「学理を論じて空疎に失せず、現実に即して卑近に流れず」と謳い、以来、本誌は、時流に流されず、現実を見据えた報道につとめてまいりました。創刊92年の2015年4月、毎日新聞社の分社によって設立された毎日新聞出版株式会社に発行が移管されました。

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